
【この記事は2015年10月6日の記事に加筆しました。】
季節の変わり目。特に今日、大阪は雨で11月の気温のようです。
こういった気候の安定しない時期は、体調も崩れがち。私の場合は肌が痒くなったり、赤みが出たり、不安定になります。
年齢的にもゆらぎの時なので、なるべく負担のかからないものを選んでいます。
特にひどいときは、なるべくお手入れのステップを少なくして終わらせたいものです。
というわけで、もう2年間ほど常備して使用している「素肌しずくうるおいミルク」をご紹介します。
1、どうして素肌しずくうるおいミルクを選んだのか。
①敏感肌用ということ。
香料や着色料、無鉱物油など、肌に負担をかけるもろもろのものは入っていません。
②オリジナル成分を配合していること。
アサヒ研究所と鳥取大学の共同研究で生まれたオリジナル成分「ナノベール」が配合されています。
(ナノベールは鳥取大学で開発されたマリンナノファイバー(キチン末)のことを言います。)
③商品テストがしっかりされている。
「敏感肌の方、5歳以上の小児による連用テスト済み」という言葉。
アレルギーテスト済みとかパッチテスト済みという言葉はよく聞きますが、子供の連用テストも実施されている、というところに、信頼感が生まれました。
もちろん、テストはテストで、個人個人、合う、合わないの判断はかわってくるのが前提ですけれど。
④オールインワンで手軽
化粧水・乳液・美容液の3役こなす手軽さ。肌への摩擦すら気になる時はオールインワンで優しくハンドプレス。
時間のないときもいいですね。
2、素肌しずくうるおいミルクの良かった点

テクスチャーは、かなりみずみずしいミルクという感じです。
無香料にありがちな、原料臭もなく、使いやすいオールインワンだと思いました。
伸びがよいので、摩擦を避けたい時もさっと塗れたのはよかった!
最初は、「このくらいの軽さで大丈夫かな?」と感じたのですが、潤いの持続力は結構ありますよ。
また、これまで2年間痒みや発疹など、トラブルに見舞われたことがありません。敏感肌の私にはありがたいオールインワンです。
2000円以下でたっぷり入っているので、コスパ的にも満足しています!
なので、乾燥したネックや手のひら、腕などにも使用しています。
3、素肌しずくうるおいミルクの悪かった点
浸透が悪い。
ぬるぬるが残ります。
超乾燥肌の私でも「ぬるぬる」を感じるので、普通肌や混合肌、脂性肌の方には重く感じるかもしれませんね。
朝は早めに塗って、浸透を待っています(笑)。
あとは、やっぱり水気が欲しい(笑)
私の場合、オールインワンだと、どうしても水分量に物足りなさを感じてしまいます。
4、乾燥性ニキビ肌にもいいみたい?!

実は、素肌しずくうるおいミルクを一番愛用しているのは、うちの中学生男子ではなかろうかと(笑)
うちの息子は、私と同じ敏感乾燥肌。そして、お年頃の彼はニキビに悩んでいるわけです。
ただ、いろいろケアするのはめんどくさい!
ということで、素肌しずくうるおいミルクを塗って浸透したあと、オロナインを塗ったら、ニキビに効きました!
肌ももちっとするし、めんどくさくないし。というわけで、我が家の消費量ナンバーワンです(笑)
※あくまでも我が家の場合です。お試しになるときは、必ずパッチテストを行って下さいね。もし何かしら不都合があったら必ずお医者様へ!
現在お医者様にかかっておられたら、まずは主治医の先生にご相談を!
というわけで、我が家ではもう2年間使用しています。多分これからも使うんじゃないかな?
敏感乾燥肌の方は、1度お試しされてみて下さい。
お試し用のトライアルサイズ
素肌しずく うるおいミルク トライアル 50ml | ||||
|
本製品
素肌しずく うるおいミルク 本体 180ml | ||||
|
関連記事
こちらもよかったらどうぞ
こちらもよかったらどうぞ

ロコベースリペアミルクで乾燥した顔をシールドしよう!
おすすめカテゴリー
お時間あったらこちらも
お時間あったらこちらも

人気ショップのお得情報
楽しい節約&お得
これいいね♪←口コミやレビュー紹介
今日も最後まで読んで下さり本当にありがとうございます。
るとはは&るぅと



コメント